変化

一日ごとに春を感じるようになりました。

四季の中で、春を迎えるこの時期は1年の中で特に変化を感じます。

昨日は次年度役員会でした。

次年度事業についても

議案が提出され、

議論が交わされました。

次年度役員会メンバーは顔触れは

今年度と似た感じですが、

私の年度の役員会とは違う雰囲気です。

いい感じしかしません。

この変化がYEGらしく、

YEGの魅力だと思います。

12時です

いつかの昼食

食旬福

赤二郎ラーメン

ご馳走様でした。

お土産

先日、鯖江より全国大会のお土産（返礼品）

が届きました。

何コースかの内、私は子供たちの好きな

手作りギョーザのセットにしました。

早速いただきました！

旨い。

（息子）

「かーさんのと全然違う！」

・・・！

ゆわれん

そりゃーギョーザのプロが作っとんじゃけん。

（息子）

「なんぼしたん？」

もーーー。

かあさんの機嫌を損ねる事

ゆうなや！

旨いだけゆうとけ！

鯖江YEG、福井県連の皆様

苦難が多い全国大会の運営

青年経済人らしく今できる形での実施

素晴らしい全国大会をありがとうございました。

本当におつかれさまでした。

気持ちのこもったお土産ありがとうございます。

お土産で、家族のだんらんをさせていただきました。

ありがとうございました！

12時です

いつかの昼食

さんぽう

肉たぬきうどん

ご馳走さまでした。

ついに•••

三月も中旬になりました。

桜開花のニュースも聞こえ

始めました。

昨日、先輩方にお願いしてとある

コンペに参加させていただきました。

最近、練習ではセンスの無さを

痛感する日々が続いておりましたので、

自分なりに慎重なプレーを心がけました。

でも、曲がります、OB打ちます。

まあ、いつもの事や・・・。

でも、

気づけば、なんかスコアまとまっるな。

上がり3ホールボギーペースで、もしや。

で

7番　だぼ・・・。

イヤイヤ。

8番　パー！

キターーーーーー！

9番　　　

鳥。

101

100切りならず。

チクショーーーーーーー。

12時です

いつかの昼食

滝の宮CC

カルボナーラ

ご馳走さまでした。

ポパイザセーラーマン

YEGに入会していなければ、

まず、始めることは無かったであろう

スポーツ。

始めたときは、

お付き合い程度で

と思っていました。

でもね、

ちょっと

負けず嫌いなんよね。

ホンマセンスないわ…。

インサイドアウト

わかっとんよ

自動的に、

肩がねえ・・・。

右手がねぇ・・・。

そして、右へ...。

たすけてポパイ。

12時です

いつかの昼食

サッポロラーメン神拝店

ほうれん草ラーメン

ご馳走様でした。

県連理事会

昨日は、今年度最後の県連理事会があり

参加してきました。

今年度は、どこに行っても「コロナ」の話題になります。

県連でも、一番の事業「愛媛県大会」の中止などほんとに思うように活動ができない年度となってしましました。

会議の終盤、今年度の各単会会長から、

今年度の活動報告をお聞きしました。

皆さん、青年経済人の団体らしく、

前向きに、この状況をとらえ、

今年度の状況だからこそ、

出来たことや、新たな発見が多かったと

報告がありました。

私も報告させていただきました。

今年度、私が単会でできたことは

青年部活動には「不要なものは何もない」

このことを1年間訴え続けた旨報告させて

いただきました。

愛媛県連の皆さん

一年間ありがとうございました！

そして次年度、西条YEGで主管させていただく

「四国ブロック大会西条大会」

のPRもさせていただきました。

「楽しくなければYEGじゃない」を合言葉に

西条YEG一丸となって準備してまいりますので

さいじょうに「きとーみん」

12時です

いつかの昼食

棒ラーメンとマルヨシセンターの

肉焼売

ご馳走さまでした。

表敬訪問

今日は、徳田次年度会長と共に、

玉井市長へ表敬訪問をさせていただきました。

私としては、今年度の御礼、

徳田次年度会長は来年度について

報告等させていただきました。

玉井市長からも、これからの市政方針について

お話しいただきました。

雑談を交えながら意見交換させていただきました。

この経験や、人脈は

YEGに入会したからこそだと思います。

今年度、西条YEGのみなさんに後押しされ、

かけがえのない経験をさせていただきました。

この経験を無駄にせぬ様

日々精進します。

12時です

いつかの昼食

ラーメン亭

ラーメンチャーハン中

ご馳走さまでした。

私の記憶

10年前

いつもの年度末、とある現場忙しく過ごしていたように記憶している

その日、打ち合わせや、仕事依頼のため、電話を掛けるが、

ことごとく「話中」だった。

その時は、特に何も思わなかったが、

折り返しの電話が全くなかった。

なぜ？

ひとり、苛立ちながら、それぞれの会社に電話をかけ、要件を伝えた。

何が起こっている？

その日の19時ごろ帰宅し、テレビでニュースを見て

唖然となった。

その日から16年前の記憶も新しいまま、

それを上回る光景が目に入った。

それから、大災害は身近なものとなってきたように思う。

この、経験、記憶は時間が経過するにつれ、薄れてしまうかもしれない。

しかし、しっかり記録し、伝え、備えることは

とても重要と思う。

身に降りかからないと、なかなか腰を上げにくいこと

でも、少しでも備えていくことが大切と思う。

黙祷。

おなおりください。

12時です

いつかの昼食

シーフードヌードル

ご馳走さまでした。